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歩苦 (あるく) を歩喜 (あるき) に

歩苦 (あるく) を歩喜 (あるき) に

   人は歳を重ねるごとに歩き方が変わってきます。
前のように、スイスイと歩けない、小さな出ッぱりにすぐにつまづいてしまう。腰や膝の痛みで片足だけに体重をかけて歩いてしまい、後ろから見ると体がゆがんで見える。
片方の靴だけが傷んでしまう。朝ぴったりだった靴が夕方になると足のむくみできつくなり、人目をはばからずぬいでしまいたくなる。

歩苦 (あるく) を歩喜 (あるき) に

   健康にいいと思っていても、歩くが歩(あるく) になってしまって、外出がおっくうになる。歩かないから、歩けなくなるという悪循環におちいっていませんか?
(あるく) を歩(あるき) にかえたいと言う想いを商品にこめ、健康は足元からを実践出来るよう工夫を尽くしました。

増える足の悩みとトラブル

増える足のなやみとトラブル


増える足のなやみとトラブル   歳を取ると若かった頃と違い、歩き方も変わります。
正しく歩くには足指からの蹴りだし、膝をしっかり上げる、踵から安定した着地をすることとは、頭では分かっていても、身体はその通りに動いてくれません。ひざをしっかりあげようと思っても、膝(ひざ)に痛みが走ったり、足指でちゃんと蹴りだしをしようと思っても、足がむくんでしまうから、きちんと足に合った靴を履かずに大きめのくつを履いてごまかしていたり、踵からの着地も安定出来るか自信が無い等々。これは、歳を重ねた多くの人がかかえる問題です。赤ちゃんが最初からスイスイと歩けるのではなく、最初はつかまり立ち、伝い歩き、徐々に歩けるようになるのと同じように、筋力の衰えや節々の痛みで摺り足やベタ足になってしまうのは仕方の無い事です。うららかの靴はそういった悩みに一つ一つ向き合い、歩行の変化に合わせています。歩く事がとなる様な工夫がされています。

 たとえば、つまづき易い方には、なるべく小さな障害物を避けられるよう、つま先部分を一般の靴よりも高く上げ、足指での蹴りだしを助ける工夫など愛情を込めています。


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